LISTEN TO THE VOICE.

声から、
心の変化に気づく

アンケートに頼らず、日常の声からコンディションの変化を非侵襲で早期に。
産業医科大学との共同研究・査読論文(識別精度 AUC 0.783)が裏づける科学的アプローチ。

落ち着いた表情のビジネスパーソンが、ノートPCに表示されたコンディションスコアのダッシュボードを見ている様子。自然光の差し込むクリーンなオフィス

共同研究・導入パートナー

15年
現場運用経験と音声感情解析の知見を蓄積
AUC 0.783
識別精度(産業医学誌 査読論文)
22種
解析対象の音声パラメータ

人の状態は、
「経営指標」になった。

開示義務化、ストレスチェックの拡大。人の健康は、いま経営が向き合うテーマになった。
けれど「年1回」「自己申告」では、日々の変化はこぼれ落ちていく。

健康は、経営の指標になった*1

人的資本の開示義務化で、従業員の状態は市場が評価する対象に。福利厚生から、経営のテーマへ。

制度は広がる。手段は、旧来のまま。*2

ストレスチェックは50人未満へも拡大の方針(2028年予定)。それでも主役は「年1回」「自己申告」——“点”であり、“自覚”を前提とする。

最も大きな損失は、目に見えない*4

健康関連コストの約8割は、出勤していても本来の力を出せない状態。休む前・気づく前の変化こそ、捉えたい。

約4,000

人的資本の開示が
義務化された上場企業 *1

883

精神障害の労災認定(令和5年度)
5年連続で過去最多 *3

約78%

健康関連コストに占める
“見えにくい不調”(プレゼンティーズム) *4

だからいま、「日常 × 客観 × 早期の気づき」へ。

*1 金融庁「企業内容等の開示に関する内閣府令」改正(2023年1月)/人的資本・多様性情報の開示義務化。 *2 改正労働安全衛生法・厚生労働省/ストレスチェックの50人未満事業場への拡大方針(2028年4月 義務化予定)。 *3 厚生労働省「令和5年度 過労死等の労災補償状況」(2024年6月公表)。 *4 経済産業省「企業の『健康経営』ガイドブック」(WHO-HPQ)。

BPO現場15年の経験からの気づき

年齢の異なるスタッフがヘッドセットを着けて自然に働く、明るい日本のコールセンターの現場の様子

CENTRICグループはBPO事業者として、全国で複数拠点のコールセンターを運営してきた。毎日多くの通話が交わされる現場で、ベテランのスーパーバイザーたちはある共通の経験則を持っていた。

「声を聞けば、その人の調子がわかる」。

言葉の内容ではない。話すスピード、声のトーン、抑揚の微妙な変化。経験あるSVはそこからオペレーターのコンディションを感じ取り、声をかけ、シフトを調整し、離職を防いできた。しかしそれは属人的な技術であり、数値化もできなければ、引き継ぐこともできなかった。

「この暗黙知を科学で再現できないか。」

その問いが、産業医科大学 産業生態科学研究所との共同研究につながった。62名の前向きコホート研究を実施し、音声の音響特徴量とメンタルコンディションの相関を検証。結果は識別精度 AUC 0.783。査読付き学術誌 Journal of Occupational Health に掲載された。

現場の直感を、エビデンスが裏づけた。

CEEu Mentalは、この研究成果をもとに開発した、声のトーンからコンディション変化を検知するサービスである。アンケートに答えさせるのではなく、日常の声から非侵襲でコンディションの変化を捉える。不調だけでなく、良好な状態の兆候も捉える。言語に依存しないため、多言語環境でも機能する。

スタートアップの仮説ではなく、現場の15年と大学の研究から生まれた。

CEEu Mental
声のトーンから変化を捉える

15秒の録音から始まる、3ステッププロセス。特別な機器も、複雑な操作も不要。

Step 01

録音する

日常業務の中で短い音声を録音するだけ。専用アプリ不要。ブラウザから完結。

Step 02

人の音声が変化の兆候を提示

音声感情解析が声のトーン・リズム・抑揚から感情状態をMCSスコアで数値化。

Step 03

変化を可視化

ダッシュボードでチーム全体のコンディション推移を一覧表示。変化の兆候を早期に把握。

査読付き論文で精度公開

識別精度 AUC 0.783 を Journal of Occupational Health 掲載論文で透明公開。数値・手法・データ条件を誰でも確認できる。

MCS(Mental Condition Score)独自指標

音声から算出する独自のコンディションスコア。状態変化を評価し、危険水準になるとアラート提示。

非侵襲・低負荷

ウェアラブル端末不要、声だけでモニタリング。従業員の日常を妨げず、追加デバイスの導入コストも不要。

言語に依存しない

音響特徴量ベースの解析。多言語環境でも利用可能。

CEEu Mentalと競合サービスの比較表
項目 当社サービスCEEu Mental 国内A社 海外B社
エビデンス透明性 査読付き論文で精度・手法を全公開 うつ論文あり(詳細非公開) 精度公表あり(データセット非公開)
学術的根拠 JOH掲載・査読付き論文公開(AUC 0.783) うつ論文あり AUC 0.79-0.83(非公開データセット)
独自指標 MCS 信頼度4段階 5感情リアルタイム Sage AIスコア
ポジティブ指標 共同研究中(生産性相関) なし なし
日本市場特化 産医大連携・日本語UI あり(国産) なし(英語圏)
OEM提供 月額5万円+250円/人 API提供 API提供

※各社のAUCは対象タスク・データセット・評価方法が異なるため単純比較はできません。CEEu Mental は査読付き論文(Journal of Occupational Health)で識別精度・データ条件・手法を透明公開している点が業界内でも特長的です。監修者・意思決定者が根拠を直接確認できるため、購買判断の信頼性基盤として機能します。

かんたん3ステップで導入

声を録音

ブラウザから15秒の音声を録音。専用アプリは不要です。

音声を解析

22種の音声パラメータから、コンディションの変化を検知します。

可視化

ダッシュボードでコンディションの推移を確認。変化があればアラート通知。

実際の画面イメージ

録音は約15秒。結果は「コンディションスコア(MCS)」と信頼度4段階、日々の推移で確認できます。
※開発中のUIに基づく画面イメージです。実際の画面とは異なる場合があります。

CEEu Mental — 録音
今日の音声を録音してください
00:18 / 00:20
解析する
① 声を録音(ブラウザ・約15秒/アプリ不要)
CEEu Mental — 日次結果
2026年5月29日(木) 本日のスコア
良好
MCS スコア
信頼度
7日間の推移
今週は落ち着いた状態が続いています。良い調子です。引き続き、ご自身のペースを大切にしてください。
② 日次コンディション結果(MCS+信頼度4段階+推移)

論文・研究が裏付ける精度

大学・研究機関との共同研究で得られた定量的エビデンス

Journal of Occupational Health 2024 掲載論文の ROC曲線イメージ — AUC 0.783 PEER-REVIEWED PAPER Journal of Occupational Health, 2024 図1. ROC曲線(音声解析 × CES-D) 1 - Specificity (False Positive Rate) Sensitivity (True Positive Rate) Random (AUC 0.5) AUC 0.783 識別精度(産業医学誌) 出典: Tani et al., Journal of Occupational Health (2024) — 業務通話音声 × CES-D 前向きコホート研究 (n=62)
図1. Journal of Occupational Health 2024 掲載論文の ROC曲線(音声解析 × CES-D)— 識別精度 AUC 0.783
AUC 0.783
識別精度(JOH掲載論文)

Journal of Occupational Health, 2024。ベースライン(無作為分類 AUC 0.5)比較で実用水準を確認。

62
コホート規模(実証研究)

職域コホート62名(2023〜2024年)。3ヶ月継続測定による縦断的解析。

7.78
高リスク識別のオッズ比

陽性判定者は陰性者の7.78倍のリスク(Journal of Occupational Health 2024)。

7253807
特許取得(行動予測技術)

CENTRIC×国立熊本大学の共同研究成果(特許第7253807号)。産業医科大学との学術連携継続中。

AUC 0.783 とは何を意味するか

AUC(Area Under the Curve)は分類モデルの識別性能を示す指標で、0.5がランダム分類・1.0が完全分類を意味します。 AUC 0.783 は「対象集団からリスク状態にある人を正しく識別できる確率が約78%」であることを示し、 職域メンタルヘルス分野における実用水準(AUC 0.70以上)を上回ります。 なお、本値は Journal of Occupational Health 掲載の査読付き論文で公開されたデータ条件・手法に基づく識別精度です。

関連論文・参照研究

Tani 2024

Tani et al., Journal of Occupational Health, 2024
業務通話音声の音響特徴量と CES-D(うつの早期発見用心理尺度)を用いた前向きコホート研究。 コールセンター従業員62名を対象に、識別精度 AUC 0.783・オッズ比 7.78 を達成。従来の質問票評価(AUC 0.71)を上回ることを確認。

表1: メンタルヘルス早期検知手法の精度比較(AUC値・各研究の公表値より)
評価手法 AUC 回答負荷 バイアスリスク リアルタイム性
質問票(PHQ-9等) 0.71 高(15〜20問) 高(自己申告) 低(月1回程度)
ウェアラブル心拍変動 0.78 低(常時装着)
臨床面接(構造化) 0.81 非常に高(専門家必要) 低(待機時間あり)
CEEu Mental(音声AI) 0.783 最低(15秒の音声) 低(非自己申告)

産学連携が支える信頼性

国内唯一の音声感情AI × 産業医科大学共同研究。査読付き論文で精度を実証しています。

15年+
音声解析研究の蓄積
62
職域コホート実証研究
AUC 0.783
査読論文で公開された識別精度
産業医科大学
産業生態科学研究所 人間工学研究室

研究テーマ: 音声感情解析技術によるコンディション変化の早期検出モデルの検証。CES-D(米国NIMHが開発したうつの早期発見・評価用心理尺度)との関連を分析し、音声データから1〜2ヶ月後のコンディション変動を検知できるかを検証しています。

フィールド: CENTRIC熊本支店のコールセンターオペレーター。榎原教授(人間工学)、江口教授(産業精神保健学)との連携で、実際の業務環境における音声データを対象とした実証研究です。

査読論文を読む(Journal of Occupational Health, 2024)
AUC 0.783
識別精度(産業医科大学共同研究)
研究監修者 産業医科大学 榎原教授のポートレート
研究監修
榎原 教授
産業医科大学 産業生態科学研究所
人間工学研究室

ESジャパンは産業医科大学 産業生態科学研究所との共同研究を通じ、人間工学と音声解析を組み合わせたメンタルヘルス予防アプローチのフィールド実証を進めています。

産業医科大学 ロゴ
学術連携継続中
国立熊本大学 ロゴ
共同研究・特許第7253807号
2023年〜 共同研究開始
査読論文 Journal of Occupational Health
特許 第7253807号(熊本大共同研究)

音声感情解析で期待できる効果

研究データと実証事例に基づく導入効果の試算

AUC 0.783
コンディション識別精度

産業医科大学との共同研究で報告。臨床的に有用とされる0.7を超える水準。 査読付き論文(Journal of Occupational Health)で公開。

オッズ比 7.78
高リスク者の検出力

メンタルコンディションのリスク状態を識別するオッズ比。 産業医科大学との共同研究(査読論文)で報告された値です。

0問
アンケート回答負荷

日常業務の音声から解析するため、従業員が答えるアンケート設問はありません。 回答の手間なく継続的に把握できます。

※ AUC 0.783・オッズ比 7.78 は産業医科大学との共同研究(査読論文 Journal of Occupational Health)で報告された値です。効果は導入環境により異なります。

無料資料ダウンロード

「音声感情解析によるコンディション可視化 — 技術概要と導入効果」
3分でわかるサービス概要資料(PDF)をダウンロードいただけます。

送信後すぐに資料をダウンロードいただけます。無理な営業はいたしません。

シンプルな料金プラン

導入規模に合わせて選べる3プラン。まずはデモからお気軽にどうぞ。

スターター
お問い合わせください

小規模チームや先行導入に。機能を試しながら効果を確認できます。

  • 対象人数:〜30名
  • 音声解析レポート(月次)
  • ダッシュボード閲覧
  • オンボーディングサポート
  • メールサポート
30分無料相談を予約する
エンタープライズ
個別見積もり

大規模組織・グループ企業向け。オンプレ連携など柔軟に対応。

  • 対象人数:201名〜(上限なし)
  • 音声解析レポート(リアルタイム)
  • カスタムアラート設定
  • SSO / SAML対応
  • APIアクセス
  • SLA保証 + 専任担当
  • オンプレミス・プライベートクラウド対応相談可
30分無料相談を予約する

貴社ブランドで、声のメンタルケアを

CEEu Mentalの音声感情解析APIをOEM・ホワイトラベルで貴社のサービスに組み込めます。

API連携

WebSocket接続で22種の音声パラメータを取得。変換ロジックは貴社で自由に実装できます。

OEM標準

CEEu Mental APIから計算済み値を受け取るだけ。UI/UXは貴社ブランドでご提供いただけます。

フルカスタム

業種別パラメータセット、閾値チューニング、専任サポート。貴社の要件に合わせて設計します。

よくある質問

音声波形から「ピッチ(基本周波数)」「発話速度」「エネルギー変動」「MFCCs(メル周波数ケプストラム係数)」などの特徴量を抽出し、機械学習モデルで心理的状態のスコアを推定します。会話の「内容(言語情報)」は解析対象外です。
音声は端末上で特徴量に変換後に送信されます。生の音声データはサーバーに保存されません。特徴量は匿名化処理を経て解析に使用され、国内データセンターにて管理します。
導入時に同意書テンプレートと説明資料を提供しています。個人情報保護法・労働安全衛生法に準拠した同意フロー設計をサポートします。同意を取得していない従業員のデータは解析対象外とする設定も可能です。
REST API(エンタープライズプラン)を通じた連携が可能です。HRMOS・SmartHR等の主要HRMSとのコネクタも開発中です。詳細はデモ時にご確認ください。
日本語音声に特化した学習データで訓練しており、識別精度 AUC 0.783(Journal of Occupational Health, 2024 掲載)を達成しています。日本語以外の言語には対応していません(現時点)。
標準的なチェックインは2〜3分です。専用アプリでの発話、または会議録音との自動連携(エンタープライズ)に対応しています。従業員負担を最小化した設計です。
スタンダード・エンタープライズプランはリアルタイムダッシュボードに対応しています。スコアの閾値を超えた場合のアラート通知(メール・Chatwork連携)も設定可能です。
デフォルトではチーム集計スコアのみ管理者に開示されます。個人スコアの閲覧は産業医・指定された専任担当者に限定でき、権限設定は管理画面から柔軟に変更できます。
CEEu Mentalは医療機器ではなく、職域メンタルヘルスの「早期気づき支援ツール」として設計されています。診断・治療行為には使用できません。スコアはあくまで傾向把握・産業保健スタッフへの情報提供を目的とします。
スターター・スタンダードは最短2週間で本稼働できます。エンタープライズはSSO連携・データ移行の要件によって4〜8週間程度を想定しています。デモ後に詳細スケジュールをご提案します。
現在は無料デモセッション(30分・オンライン)を提供しています。実際の解析画面の操作体験と、貴社への導入シミュレーションをご確認いただけます。まずは下のフォームからお申し込みください。
通信はTLS 1.3暗号化、保存データはAES-256暗号化を適用しています。個人情報保護法・安全衛生法に基づくDPIA(データ保護影響評価)レポートをご要望の企業様には個別提供しています。

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無理な営業は一切しません。

デモは30分・完全無料
無理な営業は一切なし
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送信いただいた情報はプライバシーポリシーに基づき管理し、デモのご案内以外には使用しません。
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