健康は、経営の指標になった*1
人的資本の開示義務化で、従業員の状態は市場が評価する対象に。福利厚生から、経営のテーマへ。
LISTEN TO THE VOICE.
アンケートに頼らず、日常の声からコンディションの変化を非侵襲で早期に。
産業医科大学との共同研究・査読論文(識別精度 AUC 0.783)が裏づける科学的アプローチ。
開示義務化、ストレスチェックの拡大。人の健康は、いま経営が向き合うテーマになった。
けれど「年1回」「自己申告」では、日々の変化はこぼれ落ちていく。
人的資本の開示義務化で、従業員の状態は市場が評価する対象に。福利厚生から、経営のテーマへ。
ストレスチェックは50人未満へも拡大の方針(2028年予定)。それでも主役は「年1回」「自己申告」——“点”であり、“自覚”を前提とする。
健康関連コストの約8割は、出勤していても本来の力を出せない状態。休む前・気づく前の変化こそ、捉えたい。
人的資本の開示が
義務化された上場企業
*1
精神障害の労災認定(令和5年度)
5年連続で過去最多
*3
健康関連コストに占める
“見えにくい不調”(プレゼンティーズム)
*4
だからいま、「日常 × 客観 × 早期の気づき」へ。
*1 金融庁「企業内容等の開示に関する内閣府令」改正(2023年1月)/人的資本・多様性情報の開示義務化。 *2 改正労働安全衛生法・厚生労働省/ストレスチェックの50人未満事業場への拡大方針(2028年4月 義務化予定)。 *3 厚生労働省「令和5年度 過労死等の労災補償状況」(2024年6月公表)。 *4 経済産業省「企業の『健康経営』ガイドブック」(WHO-HPQ)。
CENTRICグループはBPO事業者として、全国で複数拠点のコールセンターを運営してきた。毎日多くの通話が交わされる現場で、ベテランのスーパーバイザーたちはある共通の経験則を持っていた。
「声を聞けば、その人の調子がわかる」。
言葉の内容ではない。話すスピード、声のトーン、抑揚の微妙な変化。経験あるSVはそこからオペレーターのコンディションを感じ取り、声をかけ、シフトを調整し、離職を防いできた。しかしそれは属人的な技術であり、数値化もできなければ、引き継ぐこともできなかった。
「この暗黙知を科学で再現できないか。」
現場の直感を、エビデンスが裏づけた。
CEEu Mentalは、この研究成果をもとに開発した、声のトーンからコンディション変化を検知するサービスである。アンケートに答えさせるのではなく、日常の声から非侵襲でコンディションの変化を捉える。不調だけでなく、良好な状態の兆候も捉える。言語に依存しないため、多言語環境でも機能する。
スタートアップの仮説ではなく、現場の15年と大学の研究から生まれた。
15秒の録音から始まる、3ステッププロセス。特別な機器も、複雑な操作も不要。
Step 01
日常業務の中で短い音声を録音するだけ。専用アプリ不要。ブラウザから完結。
Step 02
音声感情解析が声のトーン・リズム・抑揚から感情状態をMCSスコアで数値化。
Step 03
ダッシュボードでチーム全体のコンディション推移を一覧表示。変化の兆候を早期に把握。
識別精度 AUC 0.783 を Journal of Occupational Health 掲載論文で透明公開。数値・手法・データ条件を誰でも確認できる。
音声から算出する独自のコンディションスコア。状態変化を評価し、危険水準になるとアラート提示。
ウェアラブル端末不要、声だけでモニタリング。従業員の日常を妨げず、追加デバイスの導入コストも不要。
音響特徴量ベースの解析。多言語環境でも利用可能。
| 項目 | 当社サービスCEEu Mental | 国内A社 | 海外B社 |
|---|---|---|---|
| エビデンス透明性 | 査読付き論文で精度・手法を全公開 | うつ論文あり(詳細非公開) | 精度公表あり(データセット非公開) |
| 学術的根拠 | JOH掲載・査読付き論文公開(AUC 0.783) | うつ論文あり | AUC 0.79-0.83(非公開データセット) |
| 独自指標 | MCS 信頼度4段階 | 5感情リアルタイム | Sage AIスコア |
| ポジティブ指標 | 共同研究中(生産性相関) | なし | なし |
| 日本市場特化 | 産医大連携・日本語UI | あり(国産) | なし(英語圏) |
| OEM提供 | 月額5万円+250円/人 | API提供 | API提供 |
※各社のAUCは対象タスク・データセット・評価方法が異なるため単純比較はできません。CEEu Mental は査読付き論文(Journal of Occupational Health)で識別精度・データ条件・手法を透明公開している点が業界内でも特長的です。監修者・意思決定者が根拠を直接確認できるため、購買判断の信頼性基盤として機能します。
ブラウザから15秒の音声を録音。専用アプリは不要です。
22種の音声パラメータから、コンディションの変化を検知します。
ダッシュボードでコンディションの推移を確認。変化があればアラート通知。
録音は約15秒。結果は「コンディションスコア(MCS)」と信頼度4段階、日々の推移で確認できます。
※開発中のUIに基づく画面イメージです。実際の画面とは異なる場合があります。
大学・研究機関との共同研究で得られた定量的エビデンス
Journal of Occupational Health, 2024。ベースライン(無作為分類 AUC 0.5)比較で実用水準を確認。
職域コホート62名(2023〜2024年)。3ヶ月継続測定による縦断的解析。
陽性判定者は陰性者の7.78倍のリスク(Journal of Occupational Health 2024)。
CENTRIC×国立熊本大学の共同研究成果(特許第7253807号)。産業医科大学との学術連携継続中。
AUC(Area Under the Curve)は分類モデルの識別性能を示す指標で、0.5がランダム分類・1.0が完全分類を意味します。 AUC 0.783 は「対象集団からリスク状態にある人を正しく識別できる確率が約78%」であることを示し、 職域メンタルヘルス分野における実用水準(AUC 0.70以上)を上回ります。 なお、本値は Journal of Occupational Health 掲載の査読付き論文で公開されたデータ条件・手法に基づく識別精度です。
Tani et al., Journal of Occupational Health, 2024
業務通話音声の音響特徴量と CES-D(うつの早期発見用心理尺度)を用いた前向きコホート研究。
コールセンター従業員62名を対象に、識別精度 AUC 0.783・オッズ比 7.78 を達成。従来の質問票評価(AUC 0.71)を上回ることを確認。
| 評価手法 | AUC | 回答負荷 | バイアスリスク | リアルタイム性 |
|---|---|---|---|---|
| 質問票(PHQ-9等) | 0.71 | 高(15〜20問) | 高(自己申告) | 低(月1回程度) |
| ウェアラブル心拍変動 | 0.78 | 低(常時装着) | 中 | 高 |
| 臨床面接(構造化) | 0.81 | 非常に高(専門家必要) | 低 | 低(待機時間あり) |
| CEEu Mental(音声AI) | 0.783 | 最低(15秒の音声) | 低(非自己申告) | 高 |
国内唯一の音声感情AI × 産業医科大学共同研究。査読付き論文で精度を実証しています。
研究テーマ: 音声感情解析技術によるコンディション変化の早期検出モデルの検証。CES-D(米国NIMHが開発したうつの早期発見・評価用心理尺度)との関連を分析し、音声データから1〜2ヶ月後のコンディション変動を検知できるかを検証しています。
フィールド: CENTRIC熊本支店のコールセンターオペレーター。榎原教授(人間工学)、江口教授(産業精神保健学)との連携で、実際の業務環境における音声データを対象とした実証研究です。
ESジャパンは産業医科大学 産業生態科学研究所との共同研究を通じ、人間工学と音声解析を組み合わせたメンタルヘルス予防アプローチのフィールド実証を進めています。


研究データと実証事例に基づく導入効果の試算
産業医科大学との共同研究で報告。臨床的に有用とされる0.7を超える水準。 査読付き論文(Journal of Occupational Health)で公開。
メンタルコンディションのリスク状態を識別するオッズ比。 産業医科大学との共同研究(査読論文)で報告された値です。
日常業務の音声から解析するため、従業員が答えるアンケート設問はありません。 回答の手間なく継続的に把握できます。
※ AUC 0.783・オッズ比 7.78 は産業医科大学との共同研究(査読論文 Journal of Occupational Health)で報告された値です。効果は導入環境により異なります。
「音声感情解析によるコンディション可視化 — 技術概要と導入効果」
3分でわかるサービス概要資料(PDF)をダウンロードいただけます。
送信後すぐに資料をダウンロードいただけます。無理な営業はいたしません。
導入規模に合わせて選べる3プラン。まずはデモからお気軽にどうぞ。
小規模チームや先行導入に。機能を試しながら効果を確認できます。
中規模組織向けの標準プラン。アラート機能と週次レポートで継続モニタリング。
大規模組織・グループ企業向け。オンプレ連携など柔軟に対応。
CEEu Mentalの音声感情解析APIをOEM・ホワイトラベルで貴社のサービスに組み込めます。
WebSocket接続で22種の音声パラメータを取得。変換ロジックは貴社で自由に実装できます。
CEEu Mental APIから計算済み値を受け取るだけ。UI/UXは貴社ブランドでご提供いただけます。
業種別パラメータセット、閾値チューニング、専任サポート。貴社の要件に合わせて設計します。
30分のオンラインデモで実際の解析画面をご体験いただけます。
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